富津市議会 2021-09-22 令和 3年 9月22日全員協議会−09月22日-01号
今後、これが令和5年度に竣工して完全に移転して、その後には本郷区の火葬場の跡地の利用も含めて協議すると思うんですけど、今後、本郷区とのそういう今までの取り決め等の遂行というのはどのようなふうになるんでしょうか。 ○議長(渡辺務君) 環境保全課長、錦織和則君。 ◎環境保全課長(錦織和則君) お答えいたします。
今後、これが令和5年度に竣工して完全に移転して、その後には本郷区の火葬場の跡地の利用も含めて協議すると思うんですけど、今後、本郷区とのそういう今までの取り決め等の遂行というのはどのようなふうになるんでしょうか。 ○議長(渡辺務君) 環境保全課長、錦織和則君。 ◎環境保全課長(錦織和則君) お答えいたします。
本市といたしましては、引き続き養育費の取り決め等に関する啓発や相談に一層取り組んでまいりますとともに、他市の民間事業者を活用した事例等も参考にしながら、それらも踏まえまして引き続き調査研究を行ってまいります。引き続きまして、子育て支援カフェについてお答えいたします。
この3年間でこつこつ、操法大会のやり方や練習の取り決め等について全国各地の市町村の状況を調べさせていただきました。他市を見ると、練習についてはほとんどの自治体が各分団に任せていることが多い中で、操法技術の未熟さを苦にした団員が自殺してしまうという不幸な出来事を経験した静岡県袋井市は、その教訓を生かし改善を図っていましたので、参考までに御紹介いたします。
議会との取り決め等はないものと思いますけれども、 質問の内容を的確に把握をして適切な答弁をしたい、そういう配慮のもとで慣例的に行われ ているのかなと、このように思います。
ただし、⑥、風疹の定期予防接種については、それぞれの地区の医師会との取り決め等があるだろうということで、それぞれ市区町村の単独の単価が採用されるといった内容である。 そして、⑦、今さまざまな平成26年4月から始まっている、いわゆる風疹のCRS対策の事業等も始まっているが、既存の風疹の抗体検査に加えての事業の実施となるというところである。
三つとして、事業者との調整や取り決め等に労力がかかる。 四つとして、結果として、少ない食数だとメリットが出ないのではないか、と言われています。 このような状況のもと、PFI方式については、引き続き検討してまいりますが、PFI方式は、食数の少ない栄町では難しいとの感想を持っています。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(大野 博君) 橋本君。
そういう意味で、こういう信義に反する、こういった取り決め等、一方的に破棄する。こういうことは認められませんけれども、それは受けとめ方として、9市町の代表を務める小泉市長、四者協議会の重要な役割を果たされるわけですから、この点について四者協議会でどのような説明を受け、それに対して進んで賛成したということなのか。それはやめたほうがいいと言ったのか、どちらなんですか。
◆山口勇議員 見たところでは、八千代台などの、先ほども言いましたが住宅密集地上空を飛行していることがあるようですが、飛行状況等に関する何らかの取り決め等が市と習志野自衛隊とで存在しているんでしょうか。 ○林隆文副議長 天川一夫安全環境部長。
君津市消防団員の装備の充実や安全のための取り決め等、安全対策についてお伺いします。 細目2、消防団員を確保する取り組みについてお伺いします。 地域防災の中核として消防団が位置づけられ、その強化が求められています。しかし、団員の減少、高齢化は深刻な問題です。
災害時の踏切開閉の対応について、JRと取り決め等決まっていれば教えてください。 ○成田芳律副議長 危機管理監、粟飯原祐一さん。 ◎危機管理監(粟飯原祐一) お答えいたします。 物資の運搬に関しましては、災害時職員行動マニュアル震災編において物資の調達、確保、供給等物資供給班が対応に当たることと作成してございます。
この中のちょっと規約の中で、先ほど、8月に合同点検を実施したということですが、年1回行うとのことで、これは、この時期については、特に取り決め等はないんでしょうか。そこら辺の状況をお伺いいたします。 ○議長(栗田剛一君) 小関学校教育課長。
◎商工振興課主幹 今、お話があったとおり、市のほうで委託するということであれば、市の事業ということになるので、当然利用料金等に関しての取り決め等も出てくるかと思うが、今、その潮干狩り事業に関しては、先ほどご説明したとおり、浜の表面管理をしている公園協会のほうが自主的に行っている事業という位置づけになっている。
地域の皆様には散歩やジョギング、ラジオ体操、グラウンドゴルフなどにお使いをいただいておりますが、これまでに一定の秩序が保たれてまいりましたことから、ご利用に際しての取り決め等の条例化は図っておりません。
この基準に基づきまして、各学校においては納入業者の状況把握に努め、衛生管理に関する取り決め等とあわせて契約書の取り交わしを行っているところでございます。納入業者につきましては、大半が地元の小売業者でございまして、野菜納入業者については市場で仕入れたものを直接学校へ納入している場合がほとんどで、品質は十分確保されているものと考えております。
今、先ほど苅谷議員のほうから名前を云々とかいう話も一つの例かもしれませんけれども、余り大っぴらになってくると今度運転するのが私は嫌ですよというような話になってくるとまた面倒くさくなってくるのかなという感じをしておりますので、そこら辺もちょっと過去のそういう取り決め等がありましたら、先ほど苅谷議員がおっしゃっていたとおりちょっと調べていただければなと。
先ほども申し上げましたが、取り決め等は尊重したいと思っておりますし、内規等も無視するということでは考えておりません。もちろん、内規は内規としてそれなりに重要な部分はあろうかと思います。 以上です。 ○副議長(海保茂喜君) 他にありませんか。 伊藤竹夫議員。 ◆18番(伊藤竹夫君) 会派代表者会議の観点から中心にちょっと質問したいんで、石渡会長に答えていただければと思います。
◎総務部長 例規のつくりの中でいろいろ取り決め等もあると思うが、今ここで入れるのがいいのかどうかというのは、ちょっと判断というか……。 ◆池沢敏夫 委員 できない。 ◎総務部長 ないが、確かにこういう平仮名でつけてあると読みづらいというのは事実だと思う。ちょっと確認して直せるものであれば、今後の改正が……。 これは旧条であるから、ここで改正すれば、それはなくなる。
佐倉市で3.11のような災害時、災害が起きたとき復旧に関しましての工事発注の取り決め等があるかお伺いいたします。 災害があったとき復旧工事をどれだけ速やかに実施するかが大切になってきます。そこで、佐倉市ではこうした災害時にどのような工事を発注していくかお伺いいたしますが、工事の件数が大量になることにより発注事務に当たる技術職員が足りなくなることが予想されます。どのような対処をするのでしょうか。
大学誘致が実現した際に、卒業生の成田市内への勤務、もしくは就職、このあたりについては取り決め等をしていく予定なのでしょうか。 ○議長(上田信博君) 渡部企画政策部長。 ◎企画政策部長(渡部辰幸君) 卒業後の成田市勤務の取り決めということですけれども、学生さんには就職を選択する自由というのがございますので、こればかりは成田に就職しなさいということの取り決めは考えてございません。
〔折原純二健康福祉本部長登壇〕 ◎健康福祉本部長 質問事項1.都立八柱霊園について、質問要旨(1)市民の使用に対して、覚書など文書で都との取り決め等は存在するか、(2)都建設局と市との窓口は存在するかについて、関連がございますので、一括して御答弁申し上げます。